福島日記(2015/6-8)

2015年8月13日 (木)

新人の日常・その2

こんにちは、福島です。

 

またしてもブログをサボってしまいました。

文系出身ですが、書きものは苦手です。

 

Obento

事務所の縁側でお弁当箱を乾かしている図。

 

あまりにも筆(指)が進まない福島に、

「ブログのヒントにどうぞ」と木田さんが写真を送ってきてくれました。

 

が、このヒントをどう活かせばよいのかわかりませんでした。泣

木田さん、ごめんなさいm(_ _)m

 

 

さて。

前回はいきなりネタに困り、

血迷って事務所にクマを連れ込んでしまいましたが、

今回は事務所の外でのお仕事について書いてみようと思います。

 

先日、とある団体様から檜原の木で積み木を作ってほしいというご依頼があり、

奥多摩にある家具工房の片隅をお借りして作ってまいりました。

作る・・・というよりひたすら切る作業ですが。

 

昇降盤という機械で材料の巾を決め、

横切盤という機械で長さを切ります。

 

Shokoban

こちらが世にも恐ろしい昇降盤。

 

木工機械の中で一番危険な機械と言われています。

スイッチを入れた瞬間の「シュウィーン」という殺人的な音は何とも言えません。

 

作業中、刃物に直接手が触れて○○が××××こともありますし、

切断中の材料が高速回転する刃物に触れて弾かれ、

作業者の身体を直撃して◎▲□※!なんてことも。

(詳細はご想像にお任せしますm(_ _)m)

 

そんなわけで、できれば半径1m以内に近づきたくない代物なのですが、

使う必要があるときは心を無にして臨んでおります(・_・)

 

ちなみに、林業機械では手袋必須ですが、木工機械では基本NGです。

高速回転する刃物に巻き込まれたら・・・きっと大惨事になることでしょう。

 

 

今回お借りした工房(注文家具工房エミケン)の主、ケンさん。

Kensan

と、愛犬ビー造。

 

 

Tool

整然と並ぶ工具類。

 

 

Gallery

おいしい珈琲をいただける(かもしれない)ギャラリー。

 

 

Chabudai

ケンさんの素敵な作品たち。

 

 

写真でもおわかりいただけると思いますが、

この工房(兼自宅)はほんっっとーに素敵な場所で、

「田舎なんていやだぁー」と奥多摩を飛び出した私は、

恥ずかしいくらい地元の魅力を知らなかったなぁ。

ということに気づかされます。

 

 

工房の目の前は川!

River_01

 

 

おぼれている人!!

River_02

 

 

ではありませんでした。消防署の訓練だそうです。

River_03

 

River_04

なんだか楽しそうです。

 

 

そういえば、仕事とはあまり関係ありませんが、

奥多摩で地ビールを作ろうとしている方々がいるそうで、

たまたまそのビール職人さん(?)がケンさんに会いに来ていました。

そして、ケンさんはそのお二人を連れてカヌーの旅に出かけて行きました。

お仕事の合間にカヌー。憧れます。

 

おいしいビール、楽しみですね(^m^)

 

 

2015年7月13日 (月)

新人の日常

こんにちは、福島です。



ここのところいろいろな出来事があり、

なかなか更新ができないまま7月に入ってしまいました。



今日も弊社事務所のある檜原村・時坂エリアは

そよそよと気持ちのいい風が吹いています。



さて、今回は私の仕事について少しお話ししたいと思います。




東京
チェンソーズという会社に就職したということで、

どうやら友人にも勘違いをされているようなのですが、

残念ながら私はチェンソーを操る人ではありません。



ノコギリやノミ、カンナなどは少々操ります。

ですが、今のところ出番はないようです。




では、一体何をしているのかというと、



日々発生する事務作業をしたりだとか、

ときどき発生する木工作業をしたりだとか、

新規事業の企画をしたりだとか、

ホームページを作るお手伝いをしたりだとか、

なんだかいろいろやっております。




平均すると9割がた事務所におりますでしょうか。


いつもの事務所風景 ↓


Jimusho_3


がらーん。



誰もいません。



鼻歌うたい放題です。



最近は、TVドラマ『深夜食堂』の主題歌がお気に入りです。

(※『深夜食堂』:地味に社内で流行っている昭和感たっぷりの人情ドラマ)


とっても大好きな曲なのですが、

哀しいような、懐かしいような、このメロディーを口ずさむと、

ただでさえ寂しい事務所作業が余計に寂しくなります。




そんなわけで!


Kuma_01_3


クマ。


檜原村といえば森。


森といえばクマです。



普段は事務所にはお呼びしませんが、

今日は特別に来てもらいました。


いつもは車の助手席に座っていただいています。


隣にクマがいれば、道を譲ってもらえる確率も高まるでしょうし、

いざとなったらエアバッグのように守ってくれるに違いありません。


ひとりぼっちの事務所では、防犯効果もありそうです


Kuma_02_2


さあ、今週もがんばっていきましょう!




P.S. こちらは昼休みの一コマであり、決して仕事をサボって遊んでいるわけではありませんm(_ _)m



2015年6月23日 (火)

相棒

こんにちは、福島です。


突然ですが、私は徒歩と公共交通機関をこよなく愛しています。

環境に優しく、健康的で、維持費がかかりません。

寝不足のときでも、体調不良のときでも、お酒を飲んだときでも、安心して移動することができます。



ですが、ここは檜原村。

最寄り駅から事務所までは徒歩2時間強。毎日がハイキングです。

バスに乗れば往復1000円弱の出費。

おそらく車以外の手段で通勤する人はいないのでしょう。



事務所で向かいの席に座っている先輩からも日に日にプレッシャーがかかります。



「福島さん、車、何にしたんだっけ?」




「福島さん、で、車いつ来るの?」




「福島さん、今月から通勤手当はガソリン代でいいよね?」





そんなわけで、今週からマイカーで通勤する羽目ことになりました。


今日はその相棒を紹介したいと思います。(なんだかいきなり仕事の話じゃなくてごめんなさいm(_ _)m)




じゃん!

Figaro_01_3

日産フィガロ。1991年生まれ。

フィガ郎(ろう)と呼んでください。




Figaro_02

後ろ姿。



Figaro_03

ワイルドな社用車たちにはまだ馴染めていないようです。



以前、兄から「お前が運転免許を持ってるのって、天国行きの切符を持ってるのと同じだよな」と言われたことがありました。


私の運転する社用車に乗った青木さんは、「リアルに恐怖を感じた」とみなさんに触れ回っていらっしゃいました。


でも、そんな汚名とはもうさようならです。


週末にはペーパードライバー講習も受け、マイカー生活は意外と順調に滑り出しました。




檜原村でフィガ郎を見かけた
ドライバーのみなさま、

どうかお煽りにならないようお願い申し上げますm(_ _)m


Car



2015年6月15日 (月)

はじめまして、福島です。

はじめまして、福島理可と申します。


一昨年の冬に植えつけのアルバイトでお世話になり、1年ちょっとの不定期アルバイトを経て、4月1日に入社しました。


さっそくですが、簡単に自己紹介をさせてください。

*****


東京都奥多摩町出身。インドア族ひきこもり科。


実家が林業を営んでいたため、林業は身近な存在ではあったものの、山や木にはまったく興味を抱くことなく育つ。


子どもの頃の夢は漫画家で、部屋の片隅でらくがき帳を広げて漫画もどきを描くのが至福の喜びでした。(ちなみに、描き上げた漫画はたったの1作。母が100円で買ってくれました)


高校生のときに、自分には漫画家になる素質がないことにようやく気づき、大学に進学。オーケストラサークルに入り、音楽三昧の日々を送る。


大学卒業後、インドアな仕事に就き、インドアな趣味も増え、あいかわらずインドア生活を満喫していたが、とある出来事(のちのブログにて)をきっかけに実家の山や木について突然真剣に考え始める。

林業本を読んだり、森林ボランティアに参加しながら勉強しているうちに、東京チェンソーズの存在を知る。(チェンソーズのことを教えてくれたのは意外にもオーケストラ仲間でした)


その半年後くらいに、チェンソーズが期間限定のアルバイトを募集していることを知り、応募条件(施業地の近くに住んでいる人、体力に自身がある人)にひとつも当てはまらなかったが、当たって砕けろで応募してみる。運良く採用していただく。

毎日ヘトヘトになりながらも自然の中で働く楽しさを知る。木を生かしたいという気持ちがより強くなる。


翌春、職業訓練校の木工技術科に入学。1年間、家具製作を中心に木材の加工技術を学ぶ。


3月に訓練校を卒業→翌4月に東京チェンソーズに入社。


*****

チェンソーズでは唯一の非現場要員なので、このブログでは林業会社の現場以外の日々を中心にお伝えしていければと思います。


どうぞよろしくお願いします。


Fukushima2015_1_2