飯塚日記(2012/7-2013/6)

2013年6月27日 (木)

防護実験

飯塚日記

もうすぐでチェンソーズに入社して1年が経とうとしており、飯塚日記も本投稿が最終回になります!!

三日坊主で日記など書いたことのない僕が、更新が滞ることもありましたが何とか1年間続けることができたとは…。

そんなことで、最終回なのでこれやります。

そうです。

「防護具の耐久実験」!!←最終回とか関係なーい!!

林業における労働災害の発生率は一昔前に比べたら低下してはいるものの、他産業に比べたら依然として高いままです。

一年間の労働災害の発生率が全産業で2.1%に対し、林業は27.7%!(23年度 厚生労働省調べ)

危険を伴う仕事において、自分の身を守ることはとても何よりも優先されることです。

自分の身を守る方法の一つにヘルメットや防護ズボンの着用があげられます。チェンソーや刈払機を安全に操作できることももちろん重要ですが、もしも操作を誤った時に防護アイテムを身に着けることで被害を最小限に抑えることが可能です。

しかし、防護具が邪魔をして作業効率が著しく低下しては困ります。理想としては軽くて邪魔にならないにもかかわらず、丈夫というものです。

最もケガをしやすい場所が足ですが、その防護アイテムとしていいものはないかと思案していたところ、その防護アイテムとしてサッカーの脛当てというアイデアが出ました。

そこで、脛当てが果たして防護アイテムとして適切かを実験してみて調べることにしました。

道具

脛当て,脚絆,丸太,刈払機,チップソー

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方法

丸太に脛当てを当て、その上に脚絆を巻き紐でくくりつける。出来た丸太を地面の安定したところに置き、チップソーを装着した刈払機を当てる。その際、刈払機は8割ほどふかした状態にして、ある程度勢いをつけて丸太に刃を当てた。

これを脛当てなしのものでも行い、丸太についた傷の深さを調べた。

丸太に脛当てを当てて

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脚絆を巻き、紐でくくりつける。

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安定した場所に置き刈払機の刃を当てます。

その時、丸太を固定していないので、刃の回転方向に飛んでくるので注意をしてください。

さて、結果は!!

ドン!

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脚絆が割けて中の綿が出ています!恐ろしい!!

脚絆をめくると…。

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脛当てが割れているー!!

さらにめくると…。

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丸太にもしっかり傷がついています!!

左が脛当てあり、右が脛当てなしです。脛当てありの方がなしよりかは傷が浅かったという結果が出ました。

しかし、傷がついたことには変わりはありません。印象としては脛当てはないよりかはあった方がマシという感じです。

足回りの防護具は再考が必要のようです。

刈払機やチェンソーが危険であるということは頭でわかっていても、作業していく中でその意識は薄れて行ってしまうものです。

今回実験を行い、実際に脚絆や脛当てが破損してしまった場面を目の当たりにしたことで、改めて機械の危険性を認識することができました。

皆さんも、身に着けている防護アイテムの強度がいかなるものか実験してみてはいかがでしょうか。

2013年6月20日 (木)

もうすぐ一年

飯塚日記

現在下刈り祭り真っ最中!ムシムシと熱気の中を刈って刈って刈りまくっています。

その下刈り祭りの現場は去年僕も下刈りで入っていた現場です。
…つまり、もうすぐでチェンソーズに入社して一年が経とうとしているということです。


去年より大きくなっている木を見て僕も成長できているのだろうかと去年の自分を思い出したり。

去年の下刈り現場の様子
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はたまた、スクスク成長していった木はどんな森を作るんだろうとずっとずっと先のことを想像してみたり。

今年の下刈りの様子

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林業は木という、植えてから商品になるまで長い時間を必要とする特殊な資源を扱います。
目まぐるしく変化する現代において林業の「時間」はデメリットに思われてしまうかもしれですが、その「時間」が林業の特権とも言えるようなきがします。

同じ現場に入ることで一年間を振り返ることもできるし、50年、100年先の未来に思いを馳せることもできるのです。

伐った木の年輪を観てどんな環境の変化があったのかを想像したり、絶壁のような斜面に生えている木を見てなんであんなところに植えたんだろと不思議に思ったり、
枝打ちした木が良い木になるように願ったり

一人前にはまだまだほど遠いですが、早く一人前になって木の言葉が解るようになりたいです!(笑)

時間がかかるからこそ林業は面白い!!

2013年6月13日 (木)

試作箭 第一号(後)

飯塚日記

前編で山から刈ってきた灌木から伐倒クサビ・箭(や)を作ろうと試みて、現場で使えるくらいまで出来ました。現場で試に使ってみたら中々いい感じです。

後は仕上げ!!ということで後編は仕上げの作業を紹介します。

と言ってもちょっとですが…。

大まかな成形を終えた木はこんな感じです。

ここまで出来たらもう使えますが仕上げが必要です。現場での使用感はいい感じです。

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鉈で角を取ります。

斧で叩く方(平たい方)に鋸と鉈で一周傷をつけます。

Kusabi

ここで色を付けます。ただの木の破片です。山で落とすと中々見つかりません。

まだ色を付けていない状態で現場に持っていったら試打ちもしていないのに落として見つけるのに苦労しました。

でも落としても木だから自然に還るエコな箭です。笑

しかし、失くしたくないので山の中でも目立つように色付け!!

そのあと、先ほど付けた傷に沿って針金を巻きます。こうすることで木が割れてしまうのを防ぎます。

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完成しました!

荒削りな感じが手作り感を演出しています。持った感じも樹脂の箭よりも手に馴染みいい感じです。

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ここで箭についての考察

木を繊維方向に割ったり、木を伐倒するときに使用するクサビを箭(や)といいます。

箭とはつまり矢のことですが、ではなぜ箭というのでしょうか?形が矢じりに似ているから?

木を伐倒するとき、受け口を開けて伐倒方向を定め、追い口を入れて伐倒します。追い口を入れる際、切りきるのではなく受け口との間に切らずに残す部分があります。それをツルといい、伐倒方向を定め伐倒速度を緩める働きがありとても大切な部分です。斧で木を倒していた時代からツルを残すことは安全に木を倒すための重要な部分だったのです。

そしてこのツル。いろいろと説はありますが弓の弦から来ているといわれています。木が倒れる時になる「キュー」という音が弦が張る音に似ているからなどとも言われているそうです。

この弦と箭。偶然ではないように思えませんか?

つまり伐倒方向に向けて弓を構え弦を張り、そこに箭を打ち込む。

倒れた木はさながら弓矢で射止めた獲物のよう。

う~ん、深い!

出来た箭を打ち込んでいる様子です。

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自分で拵えた箭で木を倒すのは感動です。

完成した箭を一週間ほど使用しましたが、やはり打つ方の面がささくれてしまい樹脂のものよりも耐久性に劣ると感じました。

改善の余地ありです。

皆さんも機会があったら作ってみてください!笑

2013年6月 7日 (金)

とある日曜日

飯塚日記

とある日曜日、休日にも関わらず出勤することに。檜原村で間伐です。
普段はそんなことはないけれど、この日は気分を変えるために自転車で現場まで行くことにしました。

現場は奥多摩周遊道路最高地点の風張峠。現場までの道のりはひたすら上り!!現場に着いた頃にはUPはばっちりです!


ペダルをこいでいると何やら騒がしくなってきました。
今日はやけに自転車のりが多いなぁ。と思っていると、突然のスタートの合図!
走り出す自転車のり!
そして、走り出す僕ら!!

こうして僕と青木さんは自転車レース「ヒルクライム~HINOHARAステージ~」に巻き込まれたのでした。
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※正式な手続きをして檜原枠で出場しました。

ここで簡単に僕の自転車遍歴を述べます。
大学に入る前、自転車旅行をしたいと思い、大学に入ったら絶対にやろうと思っていました。
大学入学と同時に思い描いたキャンパスライフを実現すべくサイクリングサークルに入部。
長期休暇が来るたびに本土に遠征。大学5年間で全国津々浦々を走りました。休学をして、先輩とインド合宿を敢行。
汗臭い仲間と、泥臭い自転車にまたがり、ただただペダルをこぐ日々でした。キャラの濃い部員に囲まれ、濃厚な青春時代を送ることができました。



ヒルクライムレースのコースは檜原村上川乗から風張峠までの15.4Km。道のりはほぼ全て上りです。
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こいでいる最中は景色を楽しむ余裕などないです。

沿道からの声援が励みになります。
チェンソー(おもちゃ)を担いで走っているととても目立ちます。(笑)

二人とも無事完走。
走り終えた二人。へとへとですが爽快な気分です。

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結果はなんと!

檜原枠で青木さんが3位!!僕が5位です!!(檜原枠がはたして何枠あるのかはここでは明記しません。)

満面の笑みの青木さん
嬉しそうです。
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表彰式の会場ではヤマメの塩焼きやカレーなどが振る舞われ、足湯とマッサージで疲れを癒すことができました。


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僕はレースは専門外なのですが、今回のレースとても楽しかったです。何よりも沿道からの声援が力になりました。



皆さんも機会があったら是非参加してみてください!!

2013年5月29日 (水)

試作箭 第一号 (前)

飯塚日記

怒涛の植栽祭りが終わり僕は今間伐現場に入っています。久しぶりの間伐で不安と期待でいっぱいです。

皆さんは箭(ヤ)というものをご存知ですか?木を倒す時に追い口に打ちこんで木の重心を移動させるクサビのことです。チェンソーの刃が挟まれたときにも使用します。

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この箭があると出来ることの幅も広がり、疲労も軽減させることもできます。

林業の本に昔は自分で作っていたと書いていたので、僕も作ってみることにしました。

大刈りの時に刈った雑木を持ちかえり乾燥させます。

普通、箭には堅いカシやカエデを使い、僕もカシを持ちかえったつもりでしたが実はミズキだったというミスをしてしまいました。ミズキもやや堅い材だし今回は試作品ということで良しとしました。

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材の端を斧ではつって成形していきます。

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平らで緩やかな傾斜を意識して。

いい感じにできたら切り離します。

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皮をむいて、形を整えます。

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ここまで出来たらとりあえず使用可能。

一度現場に持っていき使用感を確かめてから改良していきます。

使うのが楽しみです!!

つづく

2013年5月 7日 (火)

鳶のトビオ

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青梅の枯損木処理の現場に入ってもう2か月が経とうとしています。
新緑が日に日に濃くなっていき、現場に入った直後は梢に冬芽が膨れているのみでしたが今では展葉を終え葉もあおあおとしてきています。

さて、この現場には僕らと同じくお仕事をしているモノがいます。

鳶です。

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現場の上空を獲物を探し滑空する様は優雅の一言です。
時より、泥にまみれて仕事をしている僕らのすぐ横をトビオは涼しい顔で滑るように横切っていきます。そんな時、僕らは彼に羨望のまなざしを送るのです。

僕らは彼をトビオと名付けることにしました。

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しかし、優雅に生きているように見える彼にも大変なことはあるようです。

カラスに追い回されている所をしばしば見ます。カラスの方が気性が荒いようで、時には2羽で攻撃してくるのです。その攻撃をトビオはひらりとかわすも、カラスは執拗に追いかけます。

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頑張れよ、トビオ!

鳶はこの時期繁殖期のようで、餌を沢山必要としています。だからよく見るんですね。

繁殖期ならばパートナーはどこにいるのだろう?と思っていると、ある日トビオのパートナーを見ることができました。
トビオがカラスに追い回されているとき、助けに来たこともあります。たくましい夫婦ですね。
しかし、トビコ(勝手に命名)は時々現れるだけで、いつもは巣を守っているのでしょうか。

対岸の山に立っている松の木の辺りにトビオはよく帰って行っているので、そこに巣があるのかもしれません。

彼らの姿を見ると心が癒されます。そして勇気づけられます。

なんか、今は別の道を歩んでいるけれど、かつて青春期を共にした戦友のような思いがしてくるのです。笑

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鳶は毎年同じ所に巣を作るそうです。

また、会いに行くよ!トビオ!

2013年4月 6日 (土)

自然の美しさ

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暖かくなると春の兆しを探したくなりますね。

皆さんはどのくらい見つけましたか?

暖かくなり山は日に日に美しさを増していきます。

褐色だった落葉広葉樹の梢が少しずつ、少しずつ色付いていくさまは一斉に開花する公園の桜に比べると迫力に欠けますが、美しさでは引けを取りません。
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そこには僅かなグラデーションが見られ、競い合いつつもお互いの命を称えあっているかのようです。

冬、落葉広葉樹は葉を落とし休眠します。それは一見すると枯れてしまったように見えますが、枝先をよく見ると生きていることがわかります。寒さに耐えながら来たるべき春に花や葉を開くために栄養を冬芽に貯めているのです。

仕事中その姿に勇気づけられるとともに、春を待ち遠しく感じたものです。
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最近、生物多様性という言葉をよく耳にするようになりました。様々な生物の生息場所である、森林で仕事をする林業は最もそのことを考えなければならない仕事の一つではないでしょうか。

しかし、僕はこの仕事を始めてから理屈ではなく「生物多様性」の重要性を感じるようになりました。

自然とは様々な環境に色々な生き物が棲んでいるものです。そして、それこそが美しいものなんだと感じるようになりました。

自然は絵画や写真とは違います。紅葉や花の満開の時期だけを映してもその命の美しさを捉えることはできないような気がします。

だからこそ「大切」にするべきなんだと思います。

自然とは本当に美しい!!

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2013年3月19日 (火)

衝撃映像!!新人は見た!

もう、うんざりしている方もいるかもしれませんが、そんな方に追い打ちをかけるような写真を紹介します。すいません。

………。

どん!

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南沢林道の先行伐採での写真です。

杉を伐り倒すと花粉が尾を引きます。恐ろしい。。

初めてこの場面を目の当たりにしたときは、まさに開いた口が塞がらなかったです!!

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倒した後はこのように花粉が立ち込めるのです。

ほのかに花粉の香りがします。

初めてです。花粉の香りを嗅いだのは。

そもそも、なぜこんなに花粉を撒く必要があるのか。

それは花粉を風に運んでもらって受粉を行う方法が非効率だからなんでしょう。

数メートル離れるだけで受粉の成功率は著しく落ちるらしいのです。下手な弾だから数打たなければいけないんですね。

この花粉の量は必死に生きている証拠なんです。

しかし、もう花粉量のピークは過ぎたのではないでしょうか。この間の日曜日に吹いた風が花粉を一気に運んで行ったようですよ。

 

お口なおし?と言ってはなんですが。

春の今頃はところどころで花が咲き、私たちの目を楽しませてくれますね。

山ではちょっと遅れて咲きます。

そんな中いち早く花を咲かせて僕らの心を和ませてくれる花の一つがマンサクです。

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春に先駆けて咲くので、「先ず咲く」から転じてマンサクと名づけられたとも言われています。

枝葉に色味が無い季節にひときは存在感を放っています。

 

 

2013年3月 1日 (金)

枝を打つ

最近は枝打ち作業を行っています。

普段はチェンソーや刈払機などで騒がしい山も鉈や鋸での枝打ちの時はとても静かです。 

静かな山に枝を打つカン、カン、という音が響き渡り、少し神秘的とさえ感じます。

山ってこんなに静かだったんだと感じ、普段より自然に近づけたように感じます。 

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枝打ちは良い材にするために行う大切な作業です。

枝打ちには節の無い木に育てるという効果の他に様々な効果があります。 

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例えば、年輪幅の調整です。枝を打つことで、成長量を抑え目の詰まった材になります。磨き丸太の北山杉などは伐採の数年前に強めに枝打ちをします。一番外側の年輪の目が詰まりことで材が閉まるといわれています。

また、枝打ちすることで林内が明るくなります。下草も育ち健全な森へと変わります。間伐と並行して行うことで効果が大きくなります。

幹の害虫を減らす効果もあります。害虫の中には枯れ枝から幹に侵入するものもいます。適切に枝打ちされていれば入口がなくなるので害が及ぼされないということです。

最近は放置林の環境改善として行われていることもありますが、しかし本来の目的は良質な材に育てるための作業です。 

除伐や下刈りはそれを行わなければ著しく材質がていかするので仕方なくするといういわば受け身の作業ですが、枝打ちは良質な材にするために行う積極的な行為で、攻めの作業なのです!

 

(※参考資料 『林業実践ブック 基本技術と安全衛生』 全国林業改良普及協会)

 

なんだか良い材にするために作業しているという感じが楽しいです! 

作業前 

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作業後 

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今日は春一番が吹くという予報がありましたね。 

木の上で作業していると、どこか遠くの山で木々が揺れる音がしました。 

「ザザー」

音はその山の隣の山に移り、そしてまた隣の山に移りだんだんと近づいてきます。 

「ザザザーー」

 

僕の作業している山の隣の山の木々がゆれるのが見え、音が鳴りました。

「ザザザザザーーーー」 

そして、遂には僕のいる山の木々が揺れました。

「ザザザザザザザザザザーーーー」 

暖かい春の風が山々を通り過ぎていきました。

 

春の到来をこんな形で感じることができるなんて、林業って素晴らしい!! 

 

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2013年2月18日 (月)

杉の色

今、最もホット?な話題といえば花粉ですよね!笑

 

毎年この時期になると憂鬱になる方も多いはず。現代人の宿病ともいえる花粉症。

 

その元凶ともいえる杉は、ときに悪者扱いされてしまします。杉は決して悪くないのに…。

 

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この写真の中で、赤く色づいているのが杉です。枝先に花粉を貯めた雄花を宿し赤くなる杉は自分の存在を訴えるかのようです。

 

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先にある赤い丸い雄花に花粉が詰まっています。

 

 

 

そして、最近気づいたことは、

 

日当たりのよい場所の杉と、そうでない場所の杉とで、この時期の色が違うということです。

 

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日当たりのよい場所に生えている杉は赤く色づいているのに、あまり日当たりのよくない場所に生えている杉はそれほど赤くなっていないような気がします。

 

赤い杉の影に生えている杉は青々していたり、同じ個体でも日の当たる葉は赤いのに当たらない葉は青かったりします。

 

 

これは花粉を作る環境条件に日射量が関係していることを示唆しているのではないでしょうか。

 

夏が暑いと花粉を沢山作るといわれていますが、それとも関係してそうですね。

 

 

 

今年は特に多いようですよ。皆さん覚悟していてください。

 

かく言う僕も目に来る花粉症なので心配です。

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