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2018年10月

2018年10月31日 (水)

O☆MO☆TE☆NA☆SHI

O☆MO☆TE☆NA☆SHI

こんばんは、滝川クリステルです。
 
 
 
 
 
・・・ごめんなさい、新人の吉田です。
 
 
暑かった夏も終わり、めっきり涼しくなってきましたね。灼熱の下草刈りも終わり、蜂に刺されることもなく、熱中症になることもなく、無事にひと夏越えられました。
 
 
 
じゃあ今って何してるの?
よく聞かれるんですよ、「林業って木を切ってるんでしょ?」って。
もちろん間違ってはないんですが、それだけじゃないんです。
最近はあちこち飛び回って林道や歩道の整備をしたり、倒木の処理をすることが多いんです。お陰様で体がバキバキです。これもチェンソーズのお仕事。
 
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台風でぐちゃぐちゃになった払沢の滝周辺を片付けたり
 
 
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道標を立てたり
 
 
45073232_248862925789579_7660391531歩道を綺麗にして階段を作ったり
浅間尾根付近に作ったこの階段は「吉田階段(非公認)」と名付けました。通る際は吉田に思いを馳せてください。
 
たくさんの人に檜原村に山の中に来ていただけるよう、お越しいただける皆さんに喜んでいただけるよう、チェンソーズが「OMOTENASHI」します!!
 
 
吉田裕貴

2018年10月 8日 (月)

「○○の秋」

秋と言えば「読書の秋」「紅葉の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」などいろいろありますが、何といっても『食欲の秋』ではないでしょうか。

秋の味覚と言えば、秋刀魚や栗や梨、キノコにサツマイモでしょうか?
まだ食べた事はありませんが、山に自生している栗(山栗)はとっても味が濃く美味しいそうです。発見した時はたいていイノシシやサルが召し上がった後の皮のみ・・・。野生生物を超えた五感を手に入れ動物よりも先に発見したいものです。

さて今回紹介するのはキノコです。
ハラタケ目テングタケ科テングタケ属のテングタケ亜属タマゴタケ節に分類されているキノコで「タマゴタケ(卵茸)」と言います。テングタケと言えば有名なのが「ベニテングタケ」ですね。美味しいらしいですが立派な毒キノコです。

タマゴタケも写真を見ていただければ判るとおり見た目はかなり危険な感じが漂っています。土から出て来た姿は名前通り真っ白な「卵」そのものです。
タマゴタケは毒キノコの多いテングタケ属では数少ない無毒のキノコで、実は物凄く美味しいのです。ホイル包み焼きやフライにすると芳醇で濃厚な味わい。柄の部分はシャクシャクしたキノコとは思えない新食感。ビールやワインの相性もばっちりです。

このタマゴタケ、秋の短いシーズンしかお目に掛かれないようです。しかし、1個見つけると目線は木ではなく地面に釘付けとなってしまいます。もちろん作業中ではなく休憩中に取りましたよ!山の恵みを皆でしっかり堪能しました。

※キノコは同定が非情に難しいので、専門家やしっかりとした知識のある方と採取しましょう。また、採取するには山主の許可を得ましょう。

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