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2018年2月

2018年2月20日 (火)

目線の違い

こんにちは、関谷です。
先日、事務所から払沢の滝駐車場まで歩いた時のことから話始めようと思います。

檜原村の観光名所である「払沢の滝」。その駐車場を通過し上って行ったところに東京チェンソーズの事務所はあります。

その道中には、登山道?生活道?とにかく「歩道が通っている」事は知っていたものの歩いたことは今までありませんでした。
普段はヘアピンカーブが続く車道を車で日々行き来している為です。

しかし先日、ついにその歩道を利用する機会がやってきました。

17時を回り暗くなった上、先日の雪がまだ残っていてツルツルに凍っている道を、「早く降りて帰ろう」と思って速足で下り始めたのですが、すぐに歩みを緩めて周囲を見回しながら歩いていました。

いつも見ていたはずの景色が全く違って見えたからです。
理由は二つあると思っています。
一つは歩いているという事。
二つ目は歩道が車道よりも低い位置を通っていることです。

車で通っていると見ない景色、さらには視点が異なっていたわけです。
程なくして林内に差し掛かった時、足を止めて思わず写真を撮っていました。
街灯が点灯している事にも驚きましたが(笑)、その街灯が照らし出す景色が綺麗だと感じたからです。
雪が残っていたのも更に良かったのかも知れません。

その後も林内を歩いていて、なんか癒される様な心地で数分間歩き通いなれた車道へと出ました。
そこでもやはり普段と違う景色に感じるなと思ったのです。
車の中では感じられない匂いや肌にあたる風の感覚、更には視界に飛び込む映像の違い。
きっとそんな感じの違いだったのではないかと、今分析してみました。

ただ「歩く」というだけで様々な事を感じられた良い時間でした。
身近なところに魅力的な景色が広がっている事を改めて認識できてよかったです。

皆さんもぜひ、払沢の滝に遊びに来て檜原村の自然を感じてみてください。
払沢の滝駐車場の目の前の山は東京チェンソーズが所有し手入れをしています。
東京美林倶楽部の会員様にも協力していただき、綺麗な山づくりを目指しています。
もしかしたら我々が作業している姿も見れるかもしれません。
ぜひ見上げてみてください。1519049807391

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
関谷駿でした。 

2018年2月 9日 (金)

懐かしい写真

皆さんこんにちは
関谷駿です。

2回目のブログとなる今回は、懐かしい写真を頂いたので、そこから話をしていこうと思います。

27836211_1409181995860428_204644839 早速ですがこの写真は、若かりし頃の関谷駿です。
前回の記事で東京チェンソーズとのかかわりが、かれこれ4年以上になる事をちらっと話しましたが正に4年半前インターンシップでお世話になった時の写真です。

昔の自分を見るのは不思議な気分になるものですね。
周りからはあんまり変わっていないと言われました。
昔の方がやせていたくらいでしょうか?(笑)

当時何を体験したかというと、真夏、一番暑い時期の3週間、下刈りという作業をしました。
植えてある苗木周りの草を刈る作業です。
チェンソーズをご存知の皆さんは既にほかの方の記事や林業の知識として知っているかと思うので詳しい説明は省かせて頂きます。

いや~暑かったです(笑)
直射日光に晒されながら大鎌を振っている訳ですからね。
最初の頃は一日にどれくらいの飲み物を持っていけば足りるのかわからず、
夕方には足りなくなった事もありました。
そんなこんなで日に日に持っていく量が増え、最終的には6L持っていき5.5Lを一日に消費していました。
この消費量はチェンソーズのメンバーも驚く量だったようで、「お前飲みにかかってんだろ!」と笑われたのを覚えています(笑)

それ以外に覚えているのは、草の匂いです。
切った草から出た水分と夏の暑さで匂いが充満します。
草によっても匂いは違い、甘いピーナッツバターのような香りがすることもあれば、
ザ・葉っぱというような青臭い匂いもしました。
どちらもなかなか強烈だったように思います。

そんな感じで4年半前の自分はがっつり林業の一部を体験していました。
その後すぐには林業の道を選ばなかったわけですが、なんだかんだで今こうしてチェンソーズでブログを書いています。
何がどう繋がるかわかりませんね。

ちなみに写真で手に持っているのは、期間中毎日その日の作業内容や感想、得たものを記録していた冊子です。
最終日を迎え、ちゃんとやり遂げたというサインを記入してもらった後のワンシーンでした。
あ、今気づきましたが履いている靴は今でも現役です。登山靴は強いですね(笑)

それでは、また次回お会いしましょう。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

関谷駿