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2017年1月

2017年1月26日 (木)

こたつを出る決心をして

こんにちは、竹本です。寒波到来中、山と川に囲まれた檜原村はしんしんと冷えております。事務所ではストーブを焚いてモコモコスリッパを履いて寒さをしのいでいます。現場のみなさんもいろいろ寒さ対策しているようですが、新人の宮下君はヘンなタオルの巻き方をしています。写真が見たい方は宮下君にリクエストを。

 さて、そんな冬にもいろいろな楽しみがありますね。檜原村の冬の楽しみは、薪ストーブにあたって何もしないパターンもありますし、アグレッシブにお外へ繰り出すパターンもあります。お外へ「氷瀑」を見に行きましょう!ひょうばく。滝が凍ることです。氷瀑は日本の各地に存在し、その地域の人々の冬の楽しみの一つとなっているようです。そして氷瀑の楽しみ方はそれぞれのようです。自然の姿を見て楽しんだり、ライトアップしたり、クライミングしたり・・・。

檜原村の観光スポットである「払沢の滝」は冬の寒い日に凍ります。年によって滝が全部凍ったり全部は凍らなかったり。村では毎年、氷瀑クイズ(滝がいつ最大結氷するか当てるクイズ)やフォトコンテストが開催され、とても盛り上がります。

かくいう私も、実はまだ払沢の滝の氷瀑姿を生で見たことがありません。だって寒いんだもん。でも見てみたい。でも。。でも。。でも。。

 そんな決心のつかない人は、25日に行きましょう!

25日(日)、「払沢の滝冬まつり~ほっこり市」(檜原村観光協会主催)が開催されます。会場は滝の駐車場から滝にいく途中です。農産物か買えたり、村のおいしい食べ物が食べられたりします。ほっこり市の会場となりでは、東京チェンソーズの東京美林倶楽部現地見学会も開催いたします。滝を見がてら山を見るもよし、山を見がてら氷瀑を見るもよし、ぜひ冬の檜原村へお越し下さい。(防寒忘れるべからず)

東京美林倶楽部現地見学会の詳細・お申込みはこちら。

http://birin.club/tour2017-1/

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写真はこおりあそび。作り方は、鍋に水と材料を入れ、外に出して一晩寝かせる、です。

 

竹本

2017年1月23日 (月)

雪山での仕事。

 みなさま明けましておめでとうございます、宮下です。
なかなかお久しぶりの更新になってしまいましたのですっかり季節も本格的な冬になりました。

 もうすでに雪も何日か降りましたね、ここ檜原村は東京都ですが山岳地帯ですので都心のように溶けてはくれず山頂などになると未だにかなり積もっていたりします。

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 ↑の写真は私が年明け最初に入っていた現場付近なのですが、なんと車で移動しそこからさらに一時間ほど山を登ったところにあるのです!
 年明けそうそういいトレーニングをさせていただきまさした...(笑)

 ただそんな長く苦しい通勤よりも厳しいことがあります...寒さです!!
 作業中は体を動かすので暑く休憩をすると一気に体温が下がります、汗もかいているのでとても寒いです、みんな着る物のバランスを調整して低体温症などを防いでいます。

 そんな中でも楽しみがありまして、それがこれ!

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 何をしているのかと言いますと、お昼ご飯のカップラーメンを食べるためにお湯を沸かしているのです!
 陽のあたる場所を見つけてそこで食べる暖かいラーメンは最高なんです!!!!(笑)
 陽があたるので雪もなく、食べ終わったら昼寝をして午後に備えるんです。(笑)

 とまあ初仕事の話が仕事内容ではなくちょっと変わった話になってしまいましたが(笑)。今年も頑張って山へ繰り出して参りますので、皆様どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

宮下

2017年1月10日 (火)

新人ばてばて日常〜新年編〜

新人ブログをご覧の皆様、今さらながらですが、あけましておめでとうございます!もう一度言います、今さらですが…仕事納めから元旦が過ぎ、気づいたらもう正月感もなくなり、時が過ぎるのはあっという間だとつくづく感じますね。我々新人がチェンソーズに入社してから初の年越し。年末には事務所の大掃除で入らずの間であった2階に入り、トム、ゆうこといった子どもの名前が貼られた謎の棚を発見したりおもちゃの車を発見したりと、予想外すぎる発見がありました。そして年が明けた今、正月休みで鈍りきった体にムチを打つが如く、片道1時間ほどの登山が必要な現場に入っております!帰る頃には足がガクガクいってますが、いい感じに脂肪を燃焼できているのかなぁとポジティブに考えております…
今年はとにかく仕事を覚える事と、機械のメンテナンス、刃の目立て職人を目指して突っ走っていこうという所存であります!どうぞ、応援よろしくお願い申し上げます!
それではまたお会いしましょう。

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細田

2017年1月 8日 (日)

何もしない

なーんにもしない。

年末年始をそんな風に過ごした方はいらっしゃるでしょうか・・・?

 

今日は、夕方チェンソーズ事務所から家へ帰ると、真っ暗。

いるはずの母はどうやら2階の部屋にこもっているらしい。

・・・

真っ暗な居間の真ん中で、音もなく火が燃えている。

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薪ストーブです。

何にもしたくない気持ちを助長してくれ、

何もしない時間を、より良くなーんにも無くしてくれる

のが薪ストーブの良いところです。

帰宅後早々、

リクライニングの椅子をズルズルとストーブの前まで引きずっていき、

真っ暗な中、深々と椅子に体を預ける。

足を温めて火を眺める・・・

美味しい食べ物もお酒も、美しい景色や音楽も、楽しいおしゃべりも、

良くも悪くもなーんにもいりません。

外でする焚き火と違って、

風や気温の変化、音などに気を取られることもありません。

考え事が上手な人は、何かを考えてもいいかもしれません。(これでは何もしていない事にならないか・・・)

じっくりと・・・・・

・・・

・・



と、突然2階の個室のドアが開き、

一階の居間に向かって斜め上からまっすぐに光が差し込む。


母:「あら!いたの!?  ? 失礼しました・・・」

ガチャン・・・(ドアが閉まる)


真っ暗・・・

また火を眺める

まどろむ


・・

・・・至福。

実は難しい、「何もしない」という行為(?)

そういう時間を作ってくれるものの一つが、冬の薪ストーブです

火鉢なんかもいいかもしれませんね。

適当な壺でも甕でも何でもいいんじゃないでしょうか。

達磨ストーブなんかも、いいかもしれません。

 

年が変わっても相変わらず猿の勢いが止まらない、檜原村からお届けしました。