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2013年3月13日 (水)

林業中年

はじめまして、青柳です。

先日、年齢がついに大台に乗ってしまった「林業中年」です(^^;)
「若者だけの林業事業体」に対するみなさまのご期待とイメージを崩してしまい、
たいへん申し訳ありません。
その分、働きますのでどうかお許しくださいm(_ _)m

こちらでは、私のように(途中からでも)林業に携わってみようと思う方の、少しでも参考になればと思い、私と林業、東京チェンソーズとの関わりについて、バックデートでご紹介します。

まずはちょっとまじめに、前段として「志望動機」から。

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いまより何か少しでも社会の役に立つ仕事がしたいというのがずっと心の中にありました。

息子が小学校に入学して、地域のサッカー少年団に入ったことをきっかけに、はじめは全く関わるつもりのなかった地域の活動や地域の人たちとの交流に、自分でも不思議なくらい積極的に関わるようになりました。

一方、もう十数年以上前になりますが、“釣り”に再会(こどもの頃はよくオヤジに連れられて…)して以来、毎年、何度も川や湖に通うようになりました。はじめのうちは釣ることに夢中だったのですが、サカナや川のことを深く知るに連れ、次第に餌となる水生昆虫や川の周りの環境を形成するフィールド全体の重要性に気づくようになり、森林に関心を持ちました。

リーマンショックのあった2008年頃から、森林に関わる仕事の説明会や体験講習を受講しはじめ、林業に労働力不足や採算性の低さなどの課題があることをあらためて認識しました。森林整備により、水源林などの健全な森林を守り、地域の資産として育て、次代に残していくことが、いつしか自分の、与えられた残りの人生の使命のように考えるようになりました。

但し、肉体的にも精神的にも、5年後とか定年後とかではなく、今の時点でチャレンジしなければ、林業で自分の役割を果たすのは難しい、とも思いました。
人間50年。49歳という年齢はギリギリでした。

いろんなことが重なったタイミングでもありました。
なぜかこのタイミングで出会った言葉にも背中を押されました。

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人間ていうのは、必ずドアを叩かなきゃいけない時がくるのよ。
その時、叩くって勇気いるよね、怖いしさ。
どうなるのかななんて思うけど、そこで分かれるよね。
叩く人間とそうでない人間に・・・。

矢沢永吉

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次回以降は、具体的な就職活動の過程を、実在の人物を交えてご紹介します(^-^)/

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コメント

永ちゃんでしたか。

僕も負けないように
がんばりま〜す

頑張ってください!
ぼくも、今年の1月に会社を辞め林業に目覚めました!

現在は、資格GETに励んでおります。

応援しております。

自分が東京チェンソーズの事が好きな理由の一つに、林業は労働力不足や採算性の低さなどの課題がありながら何か使命感を持って起業してチャレンジしている事です。

そのチェンソーズに林業中年としてチャレンジしている青柳さんも凄いと思います。

自分も現在40歳です。今の仕事に満足はしていますが、「もしも転職するならチェンソーズかも?」と青柳さんのチャレンジをみて思いました。

自分が林業に興味を持ったキッカケは、軽い気持ちで間伐体験イベントに参加した時に、青柳さんと同様〈水源林などの健全な森林を守り、地域の資産として育てる事〉や〈地域の活動や地域の人たちとの交流〉に興味を持ったからです。

そんなキッカケからついに今日、橋本機械でSTIHLのMS201C-Eチェンソーを購入予定です。

青柳さん応援しています。今後も「on the hill」拝見させて頂きますのでヨロシクお願いします。

応援ありがとうございます!がんばります。

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