2016年12月 4日 (日)

畑の楽しみ

事務の森です。

休みの日に畑をしています。

自宅付近の小さな畑を耕しつつ、

知人数名が管理する少し大きめの畑にも参加しています。

P1

小さな方の畑では、

金胡麻と地大豆をメインに

その他わずかにハーブや野菜を育てています。

畑として使われていた時からおそらく30年以上は経っているため

根の深いカラムシやクズ、アケビ等がはびこり

開墾は一苦労です。

時間や手間ひまを考えれば、買った方が安上がりなのでしょうが、

少しずつ畑を広げる楽しさ、育てる楽しさ(勝手に育ってくれるのですが)

収穫の楽しさには代えられません。

最後には自分でつくったものを料理して食べる楽しみがありますが、

個人的には、乾燥もしくは保存食の状態でストックするまでが面白い。

大きな保存瓶に、ザザーっと金胡麻を流し入れて一杯にする満足感と言ったら!

先週は、大きな方の畑で 麦まきをしました。

麦は生命力が強く、魅力的な作物です。

R0027512

もさっ!とした芽が出そろったところで何度か麦踏みをし、

来年の6月には美味しい小麦の出来上がりです。

P5108044

しかし 

楽しい畑にも、一つだけうんざりすることが。

獣害です。

防止用のネットや柵などが大きな出費になってしまうのも悩ましい。

地域一帯が動物園の猿山同然なので、庭にも平気でやってきます。

作物をわざわざ袋へ入れて干しておいても、この通り

Dsc_0321_2

袋ごとくわえてお持ち帰りになりました。

2016年11月30日 (水)

会議中の闘い

ご無沙汰しております。相撲も九州場所が終わり、毎日の楽しみを失った城定です。

先日は東京でも雪が降り、冷え込みもだいぶ厳しくなってきて秋も終わりを迎えようとしておりますが皆様お元気にお過ごしでしょうか?
おかげさまで私は風邪もひかずに元気に過ごさせていただいております。○○は風邪をひかないようなので、一生風邪をひくことはないかもしれません。現に滅多に風邪なんてひきません!ただ田舎者のくせに流行に敏感なんですかね〜ファッションの一部としてインフルエンザを取り入れてしまいがちです。。。インフルエンザ、毎年トレンドなんですかね?流行りますよね。

冗談はさておき、(インフルエンザには十分ご注意ください)今回ご紹介するのお仕事は…会議です。
こんな若輩者の私でも会社の大切な会議に参加させていただけます。大変光栄な反面恐縮しきってしまい、お口のチャックがなかなか開きませんが。ごくたまぁ〜に恐る恐る質問、発言させていただいたり、、、しなかったり…
とまぁビビりな僕の性格を垣間見せてしまいましたが、、、弊社では毎月定例会議を行っております。様々な情報を社内皆で共有したり、安全に作業するためのお話が聞けたり、自然や植物、林業に関する知識の勉強会があったり、と盛りだくさんな内容です。勉強会や安全についての取り組みに関しては先輩方に会議の度に順番に調べてきてくださった内容を発表し、講義してくださり、大変勉強になります。
いずれ僕にもそのような講義を行う機会が来ると思うと、とても荷が重い気持ちになるほどの内容に今から尻込みしておりますが…
会議の内容についてはどこまでお話していいのかわからないので詳しい内容は秘密です。私が会議中たまに眠さとの死闘を繰り広げていること(誰でもありますよね?)も秘密です。
あまりお話できなくて申し訳ないのですが、会議も立派なお仕事として参加させていただき、会社の輝かしい未来について私も夢を広げさせていただき、仕事に対する意識、危険が伴うお仕事をいかに安全にこなせるようになるかの心構えを高めてもらっております。
おそらく皆様連想される林業のお仕事とは異なるかとは思いますが、こんなこともしてるよ〜
というお話でした。

おまけです!
誰も得しない城定の情報です。

初回の自己紹介のときに、私チェンソーズで働く前は上野でアパレル店員をしていたと申し上げましたが、マニアックなお店で働いていたと表記しましたところ先輩伏見さんから「いかがわしいお店を連想するよね」とのお言葉をいただきました。
私自身も詳細は後日という都合のいい言葉を使い、驚くほど放置プレーを続けていましたが、いかがわしいお店ではございません!
ミリタリーショップで働いておりました。軍隊の方々が着る服ですね。軍服。上野でミリタリーショップというと簡単に特定されてしまいそうなので口を閉ざしておりましたが。。。
なので割りと軍服詳しいです。林業では全く役に立たない知識ですが。。。好きな方は絡んでやってください。

それでは!

城定

2016年11月21日 (月)

新人、木に登る。

 お久し振りです宮下です、いよいよ本格的に風邪の季節到来といった感じですが皆様お元気でしょうか?

 さてさて今回の宮下はチェンソーズのイベントごとのなかから「ツリークライミング」をご紹介します。

 内容は読んで字のごとく木登りでございます。ただ木登りというとまるでわんぱく小僧の如く素登りでもするのか??なんて思っちゃいますよね?(笑)
 それは違うんです!!ツリークライミングはツリークライミング!歴とした技術が存在するんです!!

 簡単に紹介させて頂きますと...ダブルロープテクニックという技術が主となります。まず木に専用のロープをかけそのロープでシステムを組みます。そして登る人はサドルといわれる道具を身につけロープのシステムと連結させ登るのです!!文面だといまいちぴんとこないですね...

 正直私は登る前は木登りって...?登って楽しいのか!?
などと思っていましたが実際にやってみると最高に楽しく気持ちがいいです!!
チェンソーズでも定期的にツリークライミングのイベントを開催していますので皆さんも是非体感してみてください!

Kimg04951920x1080_2

宮下

2016年11月18日 (金)

「木」の眺め方

檜原村の紅葉はピークをほんの少し過ぎ、時には木枯らしが吹き、葉っぱがきらきら舞っております。紅葉シーズン、檜原村の山々は、広葉樹林の部分は錦色になり、針葉樹林の部分は緑色のままなので、その境がだれの目にもわかるようになります。戦前はこのあたりの山々はすべて錦色だったと聞きます。全部錦色の山々・・・、それは山笑う春の山にも負けないくらい華やかだったことだろうなぁ。。。

 去年の私はそんなことを思いながら眺めていました。しかし、東京チェンソーズの一員となった今年の秋は、もう少し思うところがあります。

 先日、三重県宮川森林組合の方をお招きして、チェンソーズ従業員一同お話を聞く機会がありました。

土壌や地形・地質、環境によって、そこに育つのに適した樹木がある。ちょっとした地面の凹凸によっても、木の育つ条件が変わる。人の都合でどこにでもスギやヒノキばかりを植え、育ててきた今までの林業。3040年手間暇かけて育てても安くしか売れない。これからも今まで通りの林業で利益は出せるのか。その場所に適したいろいろな樹木を植えれば、育てる際の手間が減る。建材以外の利用価値を見出せばビジネスとしても成り立つはず。というような視点から研究・取り組みをされているという内容でした。

とてもおもしろいお話でした。これから山や街の木々を見るとき、ついマニアックな視点で眺めてしまいそうです。

 そして、チェンソーズは今、森林整備以外に、材として利用する分野にも事業を拡大しているところなのですが、材としても樹木によってそれぞれ適した利用方法があるということを学びます。椅子を作るにはどういう木が適しているのか、適した木を使うことで長持ちする、というような。

 種としての性質がそれぞれあって、育った環境や、どんなお世話をされたかによって育まれるものもあって、いろいろな木が育つ。材として使うときには、その性質にあった使い方をするのが一番いい。

 なんだか人間社会にも通じるような話ですね。

 木の世界も奥が深いです。

 そんなことを思いながら山や家具を眺めるようになってしまったことですよ。

H281118

竹本

2016年11月15日 (火)

新人ばてばて日常〜山の恵み編〜

どーもこんにちは!新人の細田でございます。ここ最近、一段と冷え込むようになりましたが、皆様いかがお過ごしですか?私は毎朝布団という楽園から抜け出すのに多大な時間を費やしている始末です…気持ちはあるのに体が拒否するとはまさにこのことですね。
さて、今回の話題は今まで有能なる同期が現場でのお話をお届けしていましたが、今回はちょっとした息抜きコーナーとしてお話させていただきます!(とか言いつつネタ切れで現場の話題から逃げたとは口が裂けても言えませんが…)。以前のブログで、山で仕事をしていると色々な動物とかなりの確率で遭遇すると書きましたが、それにプラスして、野生動物(主に鹿、猪)を食べる機会も増えたなぁと感じています。
最近でも、大先輩がウリ坊を丸々入手してきてくれました。……ここまできたらご想像の通り………丸焼きです。バーベキューグリルに乗っけて豪快に炙り、バリバリと行きましたよ!。
案外クセもなくて美味しいんです…。普段スーパーで見かける切り分けられた肉ではなく、こうした山の中で野生の姿を残した状態で肉を食すと、あぁ命を頂いてるんだなぁ〜としみじみ感じます。ある意味、大人の食育といったところですね。最後にウリ坊様の焼かれる前と後のお姿を載せます。苦手な方はお気をつけくださいね!
それではまたお会いしましょう。

15044855_2159814100909679_8427248_2

15034174_2159814114243011_158689639

細田

2016年11月 7日 (月)

お山の測量

またまた私の番が回ってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
檜原村の朝の気温が1桁台になってからというもの、いつからこんなに寒がりになったんだろう?と思いながら常に凍えている城定でございます。自分でも驚くほど寒さに弱くなっています。年齢なんでしょうか…20代がこんなこと言ったら怒られますかね笑?

さて、早くも私ブログネタに困っておりますが同期のなかで一番最初にノックアウトするのはイヤだ!という負けず嫌いな一面だけを頼りにパソコンに向かってみたは良いものの、危うく1日を無駄にする勢いで普段は全然しない部屋の掃除からネットサーフィンと、逃避行を続けるところでした。。。
とは言え、ありがたいことにこんな私にも会社はお仕事を与えてくださいますので、最近も新しく測量のお仕事をさせていただいております。今まで私含め同期達が紹介してきた林業のお仕事の中では最も聞き慣れた言葉ではないでしょうか?
まぁ簡単に言いますと私達が作業する山の面積、形、斜度などなどを計測するお仕事です。(たぶん…)
こんなことを言うと先輩方の冷たい視線で刺殺されそうですが、正直に申しますと自分でもどこまで計測しきれているのかわかっておりません。実際はもっと山の斜面の方角、GPSの位置情報、座標、私なんぞには理解しがたいほどの情報を、なんとも立派な機械が全て叩き出してくれるんですね。ホントにすごいんですよ。
しかも猿より機械音痴で有名な私でも使えるほどの簡単なもので、山の中を歩きながら相方の持つ反射板に狙いを定めてレーザーを飛ばし跳ね返ってきたレーザーから色々な情報を読み取るレーザー測量機と呼ばれるものだそうです。
しかも普段はかっこいいジェラルミンのケースに収納されております。
なんだか凄過ぎて、絶対使わないというか使い道ないのに個人的に欲しくなるほど。
しかし便利な分高額ですので慎重に扱っております。壊したりでもしたら私いつのまにか当ブログから消えて(消されて)いると思います。。。
便利すぎるこの機械に感動した私は「すげぇーすげぇー」と子どものようにはしゃいでいましたが突然「この機械にこの値段は安いよなぁ〜俺にこの金額払われてもコイツ程活躍できないよなぁ〜」なんて弱気にもなったりしましたが、そんなときには相方宮下君に「まぁ使うのは人間だから。」と超冷静一言をいただきました。
超前向きな私がこんな気持ちになる程便利なレーザー測量機のお話でした。。。
あれ?測量の話でしたよね?…

では最後にそんなレーザー測量機の輝かしい勇姿を!

14958971_208902286218246_1519269709

城定

2016年11月 4日 (金)

山の事務所

こんにちは
事務の森です。
普段はチェンソーズの拠点である山の事務所にいます。

Dsc_0120_3

山の中腹にある、見晴らしの良い民家です。
風がよく入るので、山の空気や雨や晴れの気配を感じながら、
虫の音、動物の声、チェンソーの音や作業道を掘る音、
現場の人の誰かを呼ぶ奇声など、

のどかな音を聞きがならノートパソコンをいじっています。

さて、この事務所には、普通の人には見慣れないものがたくさん並んでいます。
そのうち幾つかをご紹介します。
これは何でしょうか。
Dsc_0138

はい、チェンソーです。


ではこちらは何でしょうか。
Dsc_0124

チェーンブレーカー(手前)とリベットスピナー(奥)と呼ばれるものだそうです。
これを使って、
Dsc_0150
このようにロール状になっているチェーンを切断し
さらに輪っかにして留めて、チェンソーに使用するそうです。

これはなんでしょう?

Dsc_0127

これは杭です。
測量で使うそうです。


この複雑な機械はなんでしょう?

Dsc_0131

ポータブルウィンチと呼ばれるもので、

木を山から下ろす際に、この機械で引っ張るそうです。

(簡単すぎる説明ですが・・・)


この可愛いのはなんでしょう。
Dsc_0147
救急セットです。
Dsc_0151
山で怪我をしたときのための、必要最低限のセットが入っています。

これはおなじみのヘルメットです。

Dsc_0134
耳がついていて可愛らしいですね。

これはなんでしょう!?
中が空洞になっていて、大人が一人入れるほどの大きさです。

Dsc_0140
これは、山から木を降ろすときに、

木の頭につけて障害物をするりとかわすためのものだそうです。

てっきり遊具かと思っていました!

では最後に、これはなんでしょう・・・
Dsc_0122
暗くて見えないくらいが丁度良いです。
これは、山の事務所とっておきのお手洗いです!

うっすら見える穴が、トイレの穴です。
とてもシンプルなトイレで、素敵です。。


さて、この辺でおしまいにします。
窓を背にパソコン作業をしておりますが、

振り返るとこんな景色があり、

Dsc_0142 
正面を向くと
Dsc_0148
目力の強い美女と目が合います。

そんな山の事務所からお届けしました。

2016年10月31日 (月)

新人、山見に行く。

 皆さまご無沙汰しております、宮下です。
このところ一気に寒くなりましたね、体調などくずしてませんか?大丈夫でしょうか?
 
 早速ですが今日は『山見』というお仕事を紹介したいと思います。
どうでしょう、山を見ると書いて『山見』。
ピンときますかね?わたしははじめてきいたときあまりピンときませんでした...

 結論から言うとざっくり『山の境界線を探すお仕事』とでも言いましょうか...

 え!なにその簡単なお仕事!?
と思ったあなた、そんなに甘くはないんです。
山の境界線って実は探すの大変なんですよ!
具体的に何が大変かというと...山の境界線というのは家や土地のように塀や道路などでわかりやすく境がないんです。
 
 では、何をヒントに境界線を探すのかというとまずは地図をもとにある程度の目処をつけ周辺の木々、山林の違いを探します。その違いを探すのが難しいんです!
 僕たち新人はまだ樹種の選別すらままならないのに先輩方は微妙な木の大きさや樹種、間伐の有無など...とにかくヒントとなり得る微妙な差ですら見逃しません。
 とはいえまれに明らかに違う樹種で一列だけ線をひくようにわかりやすく境界線になっている場所があったりもします。

 『山見』 とにかく経験値が必要でどんな作業よりも難しいと感じます。下刈りをするにも間伐するにもまずはこの山見をして範囲を決める、そう、船で言うところの舵取りというか船長というか...とにかく失敗の許されない大事な大事ななお仕事の紹介でした!!

 最後に問題です、この写真にも山の境界線となり得る部分があります、それはこね写真のどの部分でしょうか??

 Effectplus_20161030_232343

宮下

 

2016年10月24日 (月)

新人ばてばて日常〜大刈り編〜

こんにちは皆様!朝夕の寒さが厳しくなってきましたね。チェンソーズきっての努力系モヤシ男、細田です!今回のブログタイトルは某林業小説から拝借しました。
早いもので、僕がチェンソーズに入社して2ヶ月半。最初の頃は毎日のように筋肉痛という地獄を味わっていましたが、最近になって身体も順応してくれたのか、朝の寝起きはだいぶ楽になってきたように感じます。ところが、同期の男子の中では飛び抜けて体力のない僕です。多少同期にバカにされつつも、タイトル通りの毎日を過ごしているのであります…しかし、ここで終わるわけにはいかない!毎日の現場作業と、自宅での密かな筋トレによって、いつかは同期の男子2人に対して、「俺についてこい!!」とドヤ顔で言うのを夢見ているのです!(ただの妄想です…)

さて、そんな妄想男のブログも2回目。今回も現場作業を紹介させて頂きます。今僕らは大刈りという仕事をしています。大刈りとはなんぞやという方もいると思うので簡単に説明すると、間伐前に山に生えている作業に邪魔な灌木や倒木を刈払機を使って切り倒していき、間伐作業をしやすくするというものです。ここで重要になってくるのは刈払機で使用する刃です!上手に刃を研げば、多少の太さの木に対してもスルスルと刃が入って、気持ち良く切る事ができます。この刃に関しての話はまたいずれするとして……
まだ僕たち新人はチェンソーを使っての作業はできません(チェンソーズなのに…)。しかし、この大刈りでは大きくなってしまった灌木を切ると、その瞬間から太陽の光が射し込むこともあります。大きな木を切れると爽快だし、ちょっとした間伐気分を味わうこともできます。それが大刈りの楽しみだと感じます!
最後に、大刈りの作業前と作業後の風景をご紹介します。上が作業前、下が作業後です。
生い茂った山の斜面がスッキリするのはとても気持ちいいですよ!

14643113_2142882405936182_731121462

14813721_2142882435936179_155433291

それではまたお会いしましょう!

細田

2016年10月21日 (金)

癒しと厳しさ

こんにちは。

だんだんと秋も深まってきましたね。

そんな季節のあいさつがかわされていると思いますが、みなさまは実際に「秋」を「季節」をどんなときに感じますか?

自然に囲まれた檜原村で暮らしていると、一日一日季節を肌で感じます。

私はよく、子供と愛犬をつれて近所を散歩しています。山に囲まれ、川が流れ、畑があり、そんな散歩道です。山野草が咲いていたり、虫を見つけたり、川にオシドリの親子がいたり、毎日同じ道でも全く飽きません。

それに、散歩をしていて村人の暮らしぶりに感心することもあります。たとえば、八つ頭(さといもに似た野菜)の茎(ずいき)が軒先に干してあったりします。今頃、収穫を迎える八つ頭。秋の晴れ間に干しておいて、年末年始に白和えなどの具にして食べるのです。ああ、自然や季節の流れの中に暮らしているなぁと感心します。

H281020_2

村の暮らしの穏やかな一面をご紹介して終わりにしようと思ったのですが、移住して実際に暮らす者として、厳しい一面もお伝えしたいと思います。

散歩をしていると、主に遭遇するのは近所のおじいちゃんおばあちゃんたちです。「今日は寒いねぇ」「今年は雨が多いねぇ」「あそこにサルが出たよ」「大きいサルが出たよ」「サルにインゲンを持ってかれたよ」「イノシシに大豆畑を荒らされたよ」決まってそんな会話になります。村民にとって獣害は最大の関心事。都会の人の想像を超えて、畑、獣たちにやられているんです。もちろん電気柵で畑を囲って対策しているのですが、枝をつたって柵の上からサルが侵入したり、柵の下の方からあるいは柵を壊してイノシシが侵入したり。21世紀になっても里山では人間より獣たちの方が一枚上手なのです。

自然の中には癒しあり、厳しさありですね。  

 


・・・・・そんなリアルな秋を感じてみたくなった方に耳寄り情報です。

ちょうど来週1030日に東京チェンソーズ秋の感謝祭があります。だれでも参加できますので、ぜひふらりとおでかけ下さい。

竹本

«防護柵設置